11M,12Mのパーツは立体感を出すためのパーツです。
以下のように貼り付け立体感を出します。
外側2つの枠は9F,9H,9Iのパーツで、
中央部2つの枠は9G,9J,9Kのパーツで
パーツの取り付けでH鋼の形状になります。
反対側は
外側2つの枠は10F,10H,10Iのパーツで、
中央部2つの枠は10G,10J,10Kのパーツで
を作成します。
外側4箇所の拡大画像。
中央4箇所の拡大画像。
上部トラスを作成します。
O,Pパーツの先端が交点の中央に来るようにします。
上部はNパーツを貼り付けます。
中央上部から斜めにL,Mパーツを貼り付けます。
中央下の水平部分はQパーツを貼り付けます。
作成したパーツにFパーツを接着します。
その面は裏側になります。
※中心に上端を合わせしっかり合わせて接着して
ください。
後で表側に14Gを上端に合わせ接着しますが
ここでは位置を確認します。。
下画像は左が表、右側が裏です。
橋本体に取り付けると以下のようになります。
※溝に合わせ接着してください。
次に上部のトラスを取り付けます。
15B,14A,15A,14A,15Bの順に
溝にはめ込みながら接着します。
以下のような並びになります。
※X字型パーツは向きに注意します。
14H,14Iをトラスの交点に向きに注意して接着し
ます。