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跨線橋シリーズは、色々な組み合わせで形を実現します。

跨線橋

電話でのお問い合わせはTEL.0545-34-1375

〒417-0847 静岡県富士市比奈666-1

跨線橋シリーズ

シリーズ詳細

跨線橋作成パーツには以下の種類があります。
跨線橋階段部分
跨線橋部分
中継柱部分

商品の記号は以下で識別します。

タイプ@ ABC

@の記号(16番では商品化されてますのでご覧ください)
A:柱が廃レールで作成されたタイプ(発売中)
B:柱が廃レールで作成された窓ガラスなしタイプ(予定)
C:現代風に作成されたタイプ(予定)


階段部分はユニトラック用とファイントラック用があります。
Aで製品コードK、Tで表します。



Bは
Sはホーム用階段セット(階段部分2個セット)
Gは地上用 階段セット(階段部分1個セット)
ホーム用階段セットは以下のセットです。

1セットで以下のようにも設置できます。

タイプAのラインナップ。
S1 1800円
S2 1800円
S3 1800円(予定)
S4 1800円(予定)
G3 1000円(予定)
G4 1000円(予定)

Cの数字は
1水平窓
2斜め窓
3水平窓、踊場あり(予定)
4斜め窓、踊場あり(予定)

跨線橋部分
以下のような跨線橋部分を跨線数や長さで選べます。
画像は4跨線の場合。
跨線橋部分は接続種類の形態が3種類あります。
Bは
Fは階段部分と階段部分の接続用
Hは階段部分と中継柱の接続用
Jは中継柱と中継柱の接続用
長さで選ぶ場合は記号は関係ありません。

Cの数字は跨線数です。
1 1跨線 500円
2 2跨線 600円
3 3跨線 700円
4 4跨線 800円
オリジナルの跨線橋設計の場合は組み合わせで
作成することができます。

ユニトラック用
階段部分の幅
K−S1,2  19.4o
K−G3,4  19.4o

跨線橋部分の幅
K−F1  46.0o
K−F2  79.0o
K−F3  112.0o
K−F4  145.0o
K−H1  39.5o
K−H2  72.5o
K−H3  105.5o
K−H4  138.5o
K−J1  33.0o
K−J2  66.0o
K−J3  99.0o
K−J4  132.0o

ファイントラック用
階段部分の幅
T−S1  14.6o
T−G3  14.6o

跨線橋部分の幅
T−F1  39.0o
T−F2  75.0o
T−F3  111.0o
T−F4  147.0o
T−H1  37.5o
T−H2  73.5o
T−H3  109.5o
T−H4  145.5o
T−J1  36.0o
T−J2  72.0o
T−J3  108.0o
T−J4  144.0o

中継柱(跨線橋部分支え材)
P1 ユニトラック、ファイントラック共通


メーカー製の通常の3跨線の跨線橋を作成する場合の購入例。
KATOの場合
K−S1
K−F3
TOMIXの場合
T−S1
T−F3

組み合わせ例

画像の跨線橋を作成する場合の購入例。
K−S1
T−S1
K−F3
K−F4

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