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跨線橋シリーズの、中継柱を説明するページです。

電話でのお問い合わせはTEL.0545-34-1375

〒417-0847 静岡県富士市比奈666-1

見出し跨線橋中継柱

中継柱について

中継柱セットは以下の使い方ができます。

中継柱セットはいかの表現が選択できます。
左から
1.柱が跨線橋本体を貫いている。強度はあるが跨線橋の加工有。
2.柱が跨線橋本体を貫いている。強度はあるが跨線橋の加工有。
3.柱が跨線橋本体を支えている。跨線橋の加工は不要。


TOMIXのホームの高さで合わせる場合、柱をカットします。
細い部品は押し切るようにカットします。




1.2を選択した場合。跨線橋部分の枠をカットします。



両側カット例、片側カットは向きに注意します。


柱の組み上げ。左の部品に中央の部品を接着します。
左の部品は彫刻部分がありますので裏返してください。

X部分を挟むように貼り付け、柱を作ります。
X部分の交点に補強の飾りを貼り付けます。

右が完成例。


3を選択した場合。跨線橋柱表現をカットします。


3種類の表現を並べみました。お好みで選択してください。


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