曲弦トラス橋(16番,HOJ)の作り方
さいたま鉄道模型フェスタ2014にて
ベータ版2つ購入されたかたお手数ですが
ご連絡ください。
修正パーツがあります。
底のトラスを作成します。
底の部分のトラスを間違わないよう以下のように
並べます。
順番は
16B,16A,17B,17A,16B となります。
以下のパーツで張り合わせ1つのパーツとします。
18B、18C,18B
18A, 18A
18B、18C,18B
位置をしっかり合わせ接着します。
以下のようになります。
※一度位置合わせ接着すると良いでしょう。
2枚重ねとなるので1.4mm厚となります。
※凸部分がピッタリ合うように接着します。
橋の側面を作成します。
1A,5A,7A,2B
3A,6A,8A,4A
側面を複数のパーツで重ねることでパーツどうしを
連結します。
1D,5B,2D
1B, 2B
1C,7D,2C
反対側
3D,6B,4D
3B, 4B
3C,8D,4C
フレキシブルレールを載せる台を組みます。
1G,5G,3G
13F、13E,13F、13E,13F、13E,13F、13E,13F
2G,6G,4G
3組みの台ができます。
3組みの台を5E,5F,6E,6Fで画像のように接続します。
接続し連続した台をトラスの底に固定します。
1E,1F,2E,2F,3E,3F,4E,4Fのパーツで補強します。
拡大図:以下のように取り付けます。
7H,7Iを橋の中央、7J,7Kをその外側に
トラスの形に合わせ貼り付けます。
反対側にも8H,8Iを橋の中央、8J,8Kをその外側に
接着します。
13A、13B、13B、13B、13Aのパーツを用意します。
13Aを橋の両端に設置します
台のパーツと合わせるように接着します。
13Bは中央部の3箇所に設置します。
以下の配置にパーツを配置します。
3種類の長さがあります。
以下の画像のように部品を挟んで接着します。
すべてを接着すると以下のようになります。
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